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浴衣をほどいています

7月11日
読了時間: 1分

少し前に、リサイクル着物屋さんでかわいらしい浴衣を見つけました。

ぱっと見た瞬間、イチゴのようにも見える可愛らしい柄に一目惚れ。古い浴衣のようですが、どこかモダンな雰囲気もあって、とても気に入りました。

「サイズを直したら着られるかな?」とも思ったのですが……さすがに今の年齢では少し可愛すぎるかな、と(笑)。

浴衣には経年による小さなシミもありますが、全体としてはとてもきれいな状態です。

そして何より印象的だったのは、その縫製。おそらくすべて手縫いで、一針一針とても丁寧に縫われています。何度も洗いながら、大切に着られてきた浴衣なのだろうなと思うと、糸をほどく手も自然とゆっくりになります。




今日は、とりあえず衿をほどきました。

次はお袖かな。

少し時間はかかりますが、映画を"聴き"ながら、ゆっくり丁寧に進めていこうと思います。

すべてほどけたら、もしかすると柿渋で染めて、夏にさらりと羽織れるような、シンプルなかぶりのお洋服に生まれ変わらせてみたいと思っています。

どんな姿になるのか、私自身も楽しみです。 Nat

 
 
 

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