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春の足音

三寒四温、ということばがあります 寒い日暖かい日を重ねて少しずつ暖かくなり季節が変わっていくという。 立春を過ぎて少しずつ暖かくなってくると、日本人の血は桜、桜と騒ぎます 和服は季節を大事にするので季節にあった柄を着ることが多いですが、桜の花の柄は日本の国の花なので一年中着てよい(帯なら締めてよい)といいます 私も一本桜の柄の帯を持っていて桜を待つ今の季節に締めることが多いです 待ち遠しい気持ちの表れとして。 ピアスや、シュシュなど桜の柄のものをご用意しております 一年中お手元で楽しんで頂きたい日本の柄ですがとくに今頃は「まだかなあ」と桜を装うのはいかがでしょう ピンクばかりではなくていろいろな桜をご用意しております 店主 Nat

アティック-やねうらの話

小学生のころ、というともう40年程も前になるのだけれど、私は地元の小学校に通っていて大きなおうちに住んでいる子もいるし小さなおうちに住んでいる子もいた。 地元のいわゆる名士というか、あるおうちの子の家は大きな庭に建物がふたつあって、一つはおばあちゃんたちが住んでいて私たちが遊びに行けるおうちは彼女とご両親が住んでいるおうちだった。  そのおうちには屋根裏があって、天井から階段がおりてきてそれをのぼると屋根裏のお部屋に行くことができた。  私が初めてみた「屋根裏」だった。  それからほどなく私は大好きな「赤毛のアン」の「切妻屋根」という言葉とその「屋根裏」という言葉を結び付けて、私の秘密の屋根裏部屋は、赤毛のアンが住んでいるような緑色の切妻の屋根のおうちにあることにした(私の頭の中でね)  ということで、私はいつも頭の中にすてきな緑色の切妻屋根の家の屋根裏部屋を持っていて、いろいろなごちゃごちゃしたものを収納している 私が自分の店を持とうと思ったとき、まず最初に思ったのがこの屋根裏部屋だった。 それから、私は、田舎にある平屋のおうちの縁側で

古物商許可 305532516793

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