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登録日: 2024年4月19日

記事 (32)

2026年7月15日2
お盆を迎える準備をしました
東京では、7月13日から16日までがお盆です。 現在では、夏休みに合わせて旧暦の8月にお盆を行う地域も多くなりましたが、私の婚家では昔からの習わしに従い、毎年7月にお盆を迎えます。 今年も仏壇に盆棚(しょうろう棚)を飾りました。 お盆には、ご先祖様をお迎えするために、きゅうりで作る「馬」と、なすで作る「牛」を供えます。今回の写真では、本物の野菜ではなく、藁で作られた飾りを使っています。 馬には「少しでも早く家へ来ていただくように」、牛には「お土産をたくさん積んでゆっくりあの世へお帰りいただくように」という願いが込められています。 また、仏壇の上には縄につるしたホオズキを飾ります。ホオズキは、ご先祖様が迷わず帰って来られるように灯りの役目をすると言われています。 最近では、スーパーで盆棚飾りのセットが販売されているので、我が家でもそれを利用しています。 13日には「迎え火」、16日には「送り火」を行います。玄関先で「おがら」と呼ばれる麻の茎を焚き、その煙でご先祖様をお迎えし、お見送りします。 昔はお寺へ行き、ご本尊様の前のお灯明から火をいただくこともありましたが、現在では家庭で...

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2026年7月11日1
浴衣をほどいています
少し前に、リサイクル着物屋さんでかわいらしい浴衣を見つけました。 ぱっと見た瞬間、イチゴのようにも見える可愛らしい柄に一目惚れ。古い浴衣のようですが、どこかモダンな雰囲気もあって、とても気に入りました。 「サイズを直したら着られるかな?」とも思ったのですが……さすがに今の年齢では少し可愛すぎるかな、と(笑)。 浴衣には経年による小さなシミもありますが、全体としてはとてもきれいな状態です。 そして何より印象的だったのは、その縫製。おそらくすべて手縫いで、一針一針とても丁寧に縫われています。何度も洗いながら、大切に着られてきた浴衣なのだろうなと思うと、糸をほどく手も自然とゆっくりになります。 今日は、とりあえず衿をほどきました。 次はお袖かな。 少し時間はかかりますが、映画を"聴き"ながら、ゆっくり丁寧に進めていこうと思います。 すべてほどけたら、もしかすると柿渋で染めて、夏にさらりと羽織れるような、シンプルなかぶりのお洋服に生まれ変わらせてみたいと思っています。 どんな姿になるのか、私自身も楽しみです。 Nat

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2026年7月8日1
赤紙仁王さまへわらじをおさめに
先日、赤紙仁王さまへ、わらじをお納めしてきました。 (→ 赤紙仁王様の話) 年齢的なこともあって、体調が揺らぐ日もありますが、おおむね健康に過ごせていることに感謝しています。少なくとも、先日の血液検査の結果はそれほど悪くなかったのだしと自分を元気づけています。 改めて考えてみると、お礼として「わらじ」をお供えするという風習は、とても面白いものですね。 赤紙仁王さまは、人々の健康を守るためにあちこちを旅するといわれています。その旅たくさんのわらじを履きつぶしてしまうから、新しいわらじをお供えするのだそうです。 私も赤紙仁王さまを見習って、たくさん歩いて、健康を大切にしながら毎日を過ごしていきたいと思います。 Nat

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